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今頃は盛岡を散策して疲れ果て、ホテルで一服している頃かな。
銀河高原という素敵なネーミングのホテル。
いい夢が見られそうです。

今回は小説ではなくて、心に去来することを書き綴っておきます。
楽しんで頂けたら幸いです。


『断食と絶食』

断食によるダイエットというものが、一時、世間で流行った。
断食道場なんてのが、ゴロゴロと雨後の竹の子のようにできたと聞くが、今はどうなっているのだろうか。

食を断つから断食。
これはつまり、健康で食欲もある人が、お腹が空いたのをこらえ、「食べたい」という心の欲求を抑えつけて行う行為を意味する。

これに対して絶食とは、食べないというキーワードまでは確かに同じ。
違うのは、身体が「食べたくない」というサインを出していて、それに従って食べるのをやめるという点。

病気や怪我を身に負ったとき、食欲がぐーんと落ちるのは、皆さんも経験があるはず。
こういうときは、体もそうだけど、心も「食べたい!」という気持ちが湧いてこない。
それよりも「休んでいたい」と思う方がはるかに強い。
これはあらゆる動物がみんなそうで、食べないことにより回復力をアップさせているからである。

意志の力で食欲をねじ伏せるのが「断食」
自然の欲求に従って、食べるのをお休みするのが「絶食」
つまり断食に比べて絶食には、どこにも「無理」というものがない。

私はこの二つを過去に幾度も体験してきて、その差が実に大きいことを体感している。

(続く)
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